

次の目標は、英検1級ですが、力を入れているのは「通訳案内業試験」の合格ですね。私の場合、結婚していることもあって出産後のことを考えざるを得ません。出産後、育児休暇をとって以前と同じように復帰できる仕事ってなかなかないと思うんです。だから、基本的な英語力が身についた今、将来の仕事に結びつきそうな資格として「通訳案内業試験」を考えたんです。通訳とか、講師とかチャンスが広がりますからね。これは英検よりも、もっとつっこんだ勉強をしなければなりません。速読力より熟読する力が要求されるんですね。ただ、英検対策で培った単語力や文法の知識は大いに生きています。会社で技術文書を読むスピードも格段に上がりましたし、外国のお客様の接待は私か担当しています。ともかく、最初から専門的な英語資格をねらうより、まず英検を取得したほうがいいと思います。英語に必要なすべての要素をバランスよく身につけることができますから。それにある程度、自分の英語力が分かっていたほうが将来の目標も立てやすいと思うんです。英検は、さらなる可能性を求めるステップとして、ぜひ多くの人に受験してほしい試験だと思います。
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地学攻略法は参考書を探す手間をかけるより、“自作”したほうが効率よく勉強できるのだ。まず、用意しなくてはいけないのは次のものだ。教科書。過去問。大学入試センター試験対策用の地学の薄い問題集。そして、これまで受けてきた模試の地学の解説。それがなければ各予備校の数年分の模試問題を収録した「模試問題集」でいい。まずしなくてはいけないことは、もちろん教科書レベルの復習である。ただし、なぜか教科書というのはまとめ方の要領がよくないため、受験生を困らせがち。そこで使うのが、用意しておいた薄めの問題集である。この問題集は、単元ごとにその章の重要事項がまとめてあるものを選ぼう。オススメは『パーフェクト問題集地学IB』(河合出版)だ。これをもとにその単元の内容を復習するのだが、もちろんそこにまとめてあるのは最低限必要なことだけであるから、それだけでは何を言っているのかわからない。だから、そのときに教科書を使うのだ。こちらの大学受験情報でも詳しく言及されてますので、参考にしてみてください。
鑑賞読みで1冊を10分で読めるようになる速読トレーニング法について説明していきましょう。1冊を10分、つまり1分間で1万字読む読書能力の開発法です。平均的な読書速度が500〜700字/分ですから、約20倍もの速さです。ただ、1万字/分読書は、あるテクニックを使えばすぐにできるというものではありません。地道なトレーニングが必要です。しかし、決して雲をつかむような話ではありません。それを可能にする原理はすでに明確になっていて、原理に基づいた教育カリキュラムも確立しているからです。「速読眼」を開発することで、「速読脳」を開発できるのです。教育カリキュラムがあるということは、トレーニングにステップ・バイ・ステップで進む段階があるという意味。各段階の内容は詳細にでき上がっており、そのカリキュラムを「速読脳開発プログラム」と専門家に名付けられているのです。「速読脳開発プログラム」には、現在、10万字/分の読書速度を開発するまで、200余りの段階があります。この段階が確立されたことで、誰でも「速読脳」を開発することが可能になりました。いかにがんばって飛び跳ねてものぼれなかった屋根に、椅子をかけてのぼれるようにしたというわけです。
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